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爆笑問題の太田さんが書いた、向田邦子さんに関する本を図書館で借りてきました。
向田さんの本は昔から好きで、爆笑問題の太田さんも好き。
太田さんも向田さんが好き。
自分の好きな人が、やはり自分の好きな人を書いている本。なんてワクワクするのでしょうか。

太田さんの文章が、とてもいい。
熱い。
やっぱり本当に向田さんを好きなんだなあ。分かるよ!読んでいてジワジワジワジワ感じます。
私が心の奥底で思っていることで、うまく表現できないことを
すごくすごくうまく文章にしてくれている。
共感することもとても多い。もう本当にうまい。
読んでいて、ゾクゾクする。同じ熱病にかかった人だ。

この世界に本があって幸せだ。
文字というものを持つ、人間に生まれて良かった。
本を、お話を発明してくれた人、ありがとう。
いい文章、いい話に出会うとそんな風に思う。
学生の頃からの習慣で、まず図書館で借りて読んで、それでどうしても欲しくなったら本屋さんで買う。
この本は絶対に本屋さんで買う。そして向田さんの本もまた読み返そう。

                               (「向田邦子の陽射し」 太田光 文春文庫)

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