DSC_0241_edited-1
(人形/四谷シモンさん作)

少し前、六本木の近くまで行ったので、昔からずっとファンだった四谷シモンさんのサロン「第34回 エコール・ド・シモン人形展」を観に行ってみました。
場所は六本木駅を出て麻布十番に向かっていく坂道の途中のストライプハウスギャラリー。

いろんなお人形がいます。
かわいいかわいい人形、違う世界との境界をさまよっているような人形や、黒い肌の、元気なかわいい男の子、昔の、ものすごくリアルな人形を生き人形と言いますが、まさに現代の生き人形のような、睫毛までがリアルな人形も。
作品を観ていると、多分、作っていくのは大変な部分やうまく思ったように作れない・表現できないジレンマなどもあるのだとおもいますがやはり皆さん楽しんで造られているのだろうなというのを感じました。

そして今日の写真にも使わせていただいたシモンさんのお人形の存在感。
なにを、見ているのだろう?なにを、考えているのだろう?
真っ正面から目を合わせると、なにか見透かされてしまうようでドキドキします。
目は深い湖のよう。
・・・欲しくなります。
シモンさんの作品と、金子國義さんやバルテュスの絵、何か共通点があるみたい。
3人の作品皆、とても惹かれます。
(このとても印象的な人形を鉛筆でスケッチしたくなり、今日の写真は、わざと、自分の中で「鉛筆でスケッチ風」。)
会場にはシモンさんもいらして、お話は出来なかったのですがお姿を拝見してとても感激しました。

いつか余裕が出来たら サロンで人形の作り方を習って自分でも作ってみたいです。

Advertisements