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雨の日の植物たちは
血の滴る動物の肉で十分にお腹を満たした肉食動物のような
貌をしている

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夢中になって読んでいる「風と共に去りぬ」はただ今4巻の真ん中くらい。
スカーレットのことを読んでいると、「おもしろいなあ、このひと」と思う。
目的の為にギラギラとしているところは清々しい位だ。
アシュレーはある所でスカーレットの事を「男気」という言葉を使って表現しているけれど、
たしかにそういうものを持ち合わせている。強くて良い。憧れさせる人だ。
あまり考えないのはよくないことかもしれないけれど、
あまり考えないからやっていける(考えたらやっていけない)ことも人生には多い。
レットの、表には出さないけれど細やかな心遣いにほっとしたりする。
(すっかりスカーレットを応援するようになってしまい、どうか彼女をいつも助けてあげて。・・・と思う。)
でもレットだって誰にでもそうするのではないだろう。
生き生きとして魅力的で、強くて弱い、スカーレットだからなのだろうな。

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