本物の桜はまだだけど、
今なら木村屋の店頭で、プレお花見出来ます。
春待ち顔で
27 Monday Feb 2017
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in27 Monday Feb 2017
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in本物の桜はまだだけど、
今なら木村屋の店頭で、プレお花見出来ます。
26 Sunday Feb 2017
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in昨日、一か月ぶりに銀座に行ったけど、やっぱり銀座は大好き。
高校生くらいの時は学校をサボって映画を観に行く街でした。
ミニシアターが好きで時々行っていて・・・。
ギャラリーもあることをそのうち知って。
道が分からなかったりしたら人に聞いたりしたけどみんな親切で
多分、覚えている限り、この街で嫌な思いをしたことは一度もない。
今は写真があるから、撮るにもいい街だし、観るギャラリーもいろいろあって、
また行きたくなる理由が増えた。
行って歩くと元気になって(いい「気」が流れているような気がする)、
だんだん楽しくなってくる。
25 Saturday Feb 2017
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in銀座のとあるギャラリー。
この人形が、観たかったのです。
(ギャラリーの方に、撮るのが展示全景や後ろ姿などならば(詳細が分からなければ)・・・ということで撮影許可をいただきました。展示では、真正面を向いています。これは鏡越しの後ろ姿を撮ったもの。)
展示はこのほかにも何点か。
他にもかわいい顔したリアルな人形もあり。
面白いのが、真正面から見ると清らかな顔をしている人形なのに、違った角度から見ると気の強い顔をしていたりする。
一人の女性の中にいろいろな顔を持つのは本物の女性と同じでした。
22 Wednesday Feb 2017
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inもう小さい頃みたいに水たまりのなかにわざと入ったりはしなくなったけど、赤信号になりそうな時には走ったりする。
そういう時は、なんだか分からない「まだいける感」を実感する時。
19 Sunday Feb 2017
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in今日こそ写真を撮りに行こうと思ったのに
ダメ人間の私は出かけませんでした!
もうそろそろ春の服になるかなぁ…と思って、トレンチコートの袖をつめたり(短くする。)。
実は家でちまちまと針と糸で何かするのが好き。
コタツに入って、美味しい飲み物があって、好きな音楽があればさらに良い。
トレンチの袖はいい感じにちょうどよい長さになりました。
この間、お金もないのに血迷って新しいのを又買おうかと思ったけど買わなくて良かったかもしれません。まだ今ので着れそうです。あとは今度ボタンも新しく付け替えようかな。
17 Friday Feb 2017
Posted Your Song
in唐突ですが、実は私、ピコ太郎ファンで・・・(話が面白いし・・・)。
twitterではピコ太郎本人と、念のため(?)ディレクターの古坂大魔王さんもフォローしております。
ここ数年はあまり洋楽を聴かなくなっていましたが、最近ピコ太郎がグラミー賞に行っていたのを機に、今年の受賞者のアデルの“hello”(※)を聴いてみたら好きな雰囲気で気に入りました。
調べたらイギリスの方なのですね。
私は、イギリスの音楽って、ちょっと湿気があるような気がするのです。そこが好きです。
アデルの曲もちょっと湿気があります。
そしてPVもきれいなモノクロで、写真を撮りたくなりました。
ピコ太郎つながりで、新しい世界を知ることが出来て、写真を撮りに行く意欲も湧いてきて。
ごきげんでございます。
(※をクリックすると、you tubeに飛びます。)
11 Saturday Feb 2017
Posted Books
in今日は久しぶりにいい天気で、雪も降らず、
陽が当たっているところはそれなりにあったかくて、良かった。
昨年の11月くらいから、昔読んだ須賀敦子さんの本を読み返しています。
「トリエステの坂道」、「地図のない道」、「ヴェネツィアの宿」、そして今は「コルシア書店の仲間たち」。
決して楽しいばかりの話ではなくて、それこそ真冬の道を寒いのを我慢しながら一歩一歩冬が越えるのを思いながら歩いているようなそんな境遇の話も沢山あるのだけど、読んで噛みしめていると硬い硬いパンを噛みしめているうちにじんわりと滋味豊かな味が口の中に広がるようにそれぞれの人の人生の味が広がって、もっともっと・・・と読みたくなって止まりません。
こんな経験が出来るのだから、本を読むことが好きでよかった。いい本に会うとそんな風に本を読む幸せもじわじわと感じます。
09 Thursday Feb 2017
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in白い息
白い雪
06 Monday Feb 2017
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in今年もまた2月になった。
バレンタイン。
女の子は自分の中に革命を起こす。
04 Saturday Feb 2017
Posted Books
in今日は立春だから、今日から春。
あったかいし、久しぶりに写真を撮ろうとカメラを持って外に出たのだけど
撮りたいものが見つからず
結局図書館で一冊だけ本を借りて帰ってきました。
借りた本は「高峰秀子 旅の流儀」。
とんぼの本のシリーズで、写真が沢山。
女優の高峰秀子さんは27歳の時、女優の仕事やいろいろなものから逃避したくなって、パリに6か月ほど住んでいたのだそう。その頃の高峰さんの写真はもちろん、当時住んでいたアパルトマンの現在の写真なども。
高峰さんの映画は一本も観たことがなくて、実は本を読むまでお顔もあまり分からなかったのですが、着物も似合いそうなはんなりとしたきれいな顔。でもその頃で女優を20年ほどもやってこられたというのだからやはり芯の強い内面をやわらかなもので包んでいる感じで、もっと文章を読んだり写真を観てみたいなあと思いました。
高峰さんを写真に写すときに何気に写っている、当時のパリの街の様子や人々の姿を見るのも楽しい。
タイムマシンが出来たらぜひとも昔のパリに行ってみたい、と思います。