いつも文庫本を外に持っていく時は本屋さんでかけてもらったブックカバーを使っていたのだけど、何年か前に新潮文庫でもらった「Yonda?」のブックカバーがあることを思い出して昨日一回洗い、久しぶりに今日から使ってみた。
快適快適。
素材がしっかりしているし、かわいいし。
思い出してよかった。

「富士日記」は面白くて分厚い文庫本もあっという間にもうすぐ(上)が読み終わり。
むかし、少女マンガの雑誌「なかよし」に連載されていた「フォスティーヌ」というお話の中で、主人公フォスティーヌのピアノが上手なお母さんがある曲を弾くときにはいつも最後のコードを3回繰り返す、というエピソードがあった。みんなが好きなその曲が終わるのが惜しくて、本当は1回のところを3回繰り返して少しでも長く弾こうとしてのこと。「富士日記」を読んでいるとそんなエピソードを思い出す。この世界が良くて、ずっとずっと読んでいたくなる。

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