世界中の、真面目な皆さん、ごめんなさい。
今日は会社をサボって都写美で「アジェのインスピレーション」を観てきました!
平日の美術館は静かで、ゆったり観れて
いいなと思った写真をもう一度観たかったらそこに戻ってもう一度観ればいい。
そんなことも出来ちゃう余裕が好き。
久しぶりの、プリント独特の匂い。
いい匂い、と思ってしまった。

アジェの写真の中の19世紀の人たちが、写真の中からこちらを見ている。
ガラス越しに少年と目が合う。
ランプの笠売りと会話しているような気になる。
今日は彼らはどんなことをおしゃべりして、何を食べたのかな。
今頃はもう眠っているかな。
そんなことを考えてしまうくらい身近に感じられる。
アジェの、ファインダーを覗いて被写体をじっと見ている時間が感じられるような写真。
なんだか好きなんですよね・・・。

他にも森山大道や深瀬昌久など好きな写真家の写真が
アジェからインスピレーションを受けた作家として展示されていました。
深瀬さんの写真はwebで観て好きだと思っていたのだけど実物を観たのは初めてです。
やっぱり格好良かったです。

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