前の週末に、カート・ヴォネガットの「タイタンの妖女」を読み終わり、
一昨日の金曜日にまた同じカート・ヴォネガットの、今度は「猫のゆりかご」を買ってきた。
久しぶりにまた、はまる作家に出会ってしまった。

全作品を読みたいと思う。
そういうのは普段あまりないから、よっぽど気に入ったのだと思う。
なにしろ面白くて、ぐんぐん読んでしまう。
お話がとても上手い。のだと思う。
展開が見事だと思う。

面白いだけじゃなくて心の奥底まで届くものがある。
奥底まで届くのは、よっぽどのものなのだ、きっと。
まだうまく説明できない。全作品読んで、暫く自分の中で熟成させて、いつか言葉に出来るかもしれない。
とりあえずとにかく全作品読んでみよう。

そんな作家に出会えてラッキー、です。
いくつになっても新しい素敵な出会いは無限。
それも本のいいところ。

       *       *       *

金曜日に買ったのは日本橋の丸善なのだけど、
ここは、時々、とっても楽しんで働いている…と思える店員さんがいる。
本好きなのかな。そこで働くことにプライドを持っているような・・・。
(お金に余裕があれば)私もここで働いてみたいなぁ。
きっと友達になれるような気がする。

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