16歳の、輝く朝がやってきた。

この間、インスタで漫画家の江口寿史さんが、お嬢さんが16歳の誕生日だからと言って佐野元春のアルバム「Sweet16」の写真をUpしていました。
そのことをFacebookの佐野さんのグループに書いたら、メンバーの方々がアルバムの、それぞれの熱い思い出話を書いてくださって・・・。「いいなぁ!」とめちゃくちゃ聴きたくなって私も〇〇オクで購入してみました。

ああ、私は16歳の時何聴いてたんだろう・・・。
思い出してみると、多分、テレビでベストヒットUSAなんかを観てラジオではFENを聴いて洋楽の方の比率が高かった気がするのですが、なんで当時聴かなかったかなぁ!とちょっと惜しいような気がするすてきなアルバム。キラキラしています。
きっと16歳ってこんな感じ。
これ聴いて学校行った、なんて思い出も欲しかったなぁ。

今からでも気持ちは16歳に戻れるので、甘ーい甘ーいチェリーパイを目の前にしたような嬉しい楽しい気持ちをアルバム聴いて楽しんじゃおうと思います。