• ホーム
  • About
  • Attend Event
  • Event Info

Flavor Of Life

Category Archives: Gallery

「コートールド美術館展」

07 Saturday Dec 2019

Posted by anise116 in Gallery

≈ 2 Comments

DSC_1199

絶対に行きたいと思っていた「コートールド美術館展」に、会期ぎりぎりに行ってきました!(来週まで)
個人のコレクションが核になっている美術館展はいいですね。やっぱり集めた人の趣味や個性が作品群にあるような気がします。
写真でもセレクトによって全く違う感じになるように、購入する絵のセレクトの好みがあり、それが自分に合うと、より つぼにはまって、楽しいような気がします。
コートールドさんのコレクションは、好きだな、と思いました。
もしコートールドさんがご存命で、私と友達で、邸宅に遊びに行ったとしたら、収集した沢山の絵を前に「これはね、こういうところが気に入ったんだよ」とか、「わかる?それがいいよね。」とか、沢山絵の話をして楽しい時間を過ごせそう。
そんな妄想まで出来てしまうのでした。
むかしむかし、バーンズコレクションという、やはり個人のコレクション展に行った時も「うわあ〜、これはいい!」と思うような粒ぞろいの絵を観れたのですが、今回も久しぶりに「うわあ〜、これはいい!」と思うような絵がありました。ほんと、会期に間に合って、観に行けてよかったです。

有名な、マネの、「フォリー=ベルジュールのバー」(下の絵)も、見たかった一枚です。
なんだか、たまに、話しかけてみたい絵の中の人っていませんか?
この絵の中の女性もそんなひとり。一度、目の前で対峙してみたかったです。
真正面で向かい合って、バーのお客さんみたいになれてよかったです。1日、何考えてるのかな。どんな暮らしをしているのかな。と、気になる19世紀の人。

bar

今日は寒い雨の日なので、しかも開場前から並んで早く行ったので、人が少なめで、どの人もゆったりと自分のペースで観れていました。
やっぱり美術館は朝一で行くのが良しです。

ルデコ

17 Thursday Oct 2019

Posted by anise116 in Gallery

≈ Leave a comment

6EC0A810-E972-4DEA-A795-32036553EA5C

昨日、渋谷のギャラリールデコに、渡部さとるさんの現在のワークショップHとワークショップ2BのOBたちの写真展を見に行ってきました。

いろんなタイプの写真を見て楽しかったり、大人の文化祭といった雰囲気を懐かしく思ったり、写真へのピュアな思いに心が洗われたり。
行って良かったです。

(一番いいなと思ったのは、バス停で、バス停にあるものだけを使って、夢の中のカフェみたいにしてある写真。写真が、というよりもその発想が、好きなのかもしれないけど・・・。自分がすごく疲れた帰り道で、いつものバス停に寄ったらそこが夢の中のカフェみたいになって、あたたかい紅茶とかがどこからかフワッと出てきたら嬉しい。そこから頑張って帰れる…なんて考えたりするとほっこりするのでした。)

C43FAD63-96BA-4F29-AD65-971A1664FC9B

(渡部さんが踊り場でウクレレを弾いていました。)

「ラファエル前派の軌跡」展

18 Saturday May 2019

Posted by anise116 in Gallery

≈ Leave a comment

世界中の、真面目な皆さん、ごめんなさい。
金曜日に、私は有休を使って三菱一号館美術館で開催されている「ラファエル前派の軌跡」展を観に行ってきました。
前からラファエル前派の絵が大好きで、今回も絶対に観に行きたいと思っていたので、大満足でした。

今回はタイトルに軌跡展とあるように、100%ラファエル前派の絵が展示されているのではなくその一連の流れに関係のあるものも展示されているというもの。
なので、最初がその一派の精神的な指導者であるラスキンが応援していたターナーの絵から始まります。
そしてラスキン自身の描いた水彩なども沢山。(確か)ミレー(オフィーリアを描いた人です)の描いたラスキンの肖像画が初めの方に展示されていたのですが、その肖像画のラスキン本人のように繊細な繊細な線の美しい絵で、見慣れるということなくいくつも観ていられるのでした。
 ロセッティの、体の芯に真っ赤な火が燃えているような情熱的な女性の絵たちも、相変わらず良かったです。
モデルの女性、ジェーンの写真もありましたが、絵ととても似ていて…なんていうか思わず描きたくなるのが分かるような人でした。

(web上でみつけたモデルのジェーン。ジェーンはウイリアム・モリスの奥さんでした)

 好きな、バーン・ジョーンズの絵も沢山。
「赦しの樹」は、女性の顔が、どうしてそんな表情描けるの?としばらくの間じーっと見てしまうほど絶妙です。
他の絵でもいい表情のものがありました。今まで気が付きませんでしたがバーン・ジョーンズは表情を表現するのがとてもうまいのかも・・・。「赦しの樹」は女性の表情が気になってポストカードを買ってしまいました(あと、ロセッティの「ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)」(今日の写真のもの)も。)。
 ウイリアム・モリスのモリス商会の壁紙や家具などを見れたのも良かったです。
ウイリアム・モリスも大好きで、毎年 壁紙の図柄のカレンダーを買って、飾って眺めてはポーッとなっているのですが、やはり実物は色合いや質感が違うのでそれを実際に見れたことが嬉しかったです。

やっぱり何度いろいろな展示に足を運んでもラファエル前派の絵が好きというのは変わりません。
本好きな夢見る元乙女にはたまらない世界です。

ゼラチン シルバー セッション

05 Sunday May 2019

Posted by anise116 in Gallery

≈ Leave a comment

神保町写真の途中ですが、昨日、何年かぶりにゼラチンシルバーセッション(六本木・AXIS GALLERY)を観に行ってきたのでちょっとそれを書きます。
全部銀塩写真。
一人の特定の人の作品をじっくり沢山観る写真展も良いですが、こういう、沢山の人の写真を一度に見ることが出来る写真展も良いですね。楽しかったです。

そんな中で個人的に印象に残った写真がやっぱりあって、小林紀晴さんの写真群の中の、蝶々が二匹飛んでいる写真は、生きていることの刹那な感じと、その反対に逞しい感じの両方と、美しさ、が感じられて、印象に残りました。
操上和美さんのポートレイトはカッコ良くて、さすが・・・!でした。
村越としやさんの写真は静かな、美しいモノクロの写真なのだけど、タイトルが「3.11 14:46:18」で、それが写真と一体になると沢山のことを内に含んでいるのが浮かんでくる。

フジフィルムスクエアでも展示されていたのでそちらも観てきました。
平間さんの写真も、良かったな・・・。
それぞれの写真の下に、「あなたにとって銀塩写真とは」という問いに対する写真家の答えが書かれていて興味深かったです。
沢山あるので全部読んだわけではないのですが、小林紀晴さんのものと広川泰士さんのものが印象的でした。

小林起晴 「手に負えず、奇跡を呼ぶもの。自分でコントロールできない部分が大きいからだと思います。現像するまで像が刻まれているかは誰にも分かりません。そのことに常に緊張します。だからこそ畏敬を感じます。」

広川泰士 「原点にして頂点。」

写真展に行くとやっぱりいい刺激を受けます。
それが自分を進化させてくれるといいなぁ・・・。
10連休もあると、体力的にも元気になるし、気持ちにもスケジュール的にも余裕もできるし、いろいろ行けて嬉しいです。

「総天然色的遊戯」

29 Monday Oct 2018

Posted by anise116 in Gallery

≈ Leave a comment

今度は、六本木のフジフイルムスクエアで開催中の、深瀬昌久さんの写真展「総天然色的遊戯」を観てきました。
実は、深瀬さんの写真も昔から「格好いいなぁ~」…と思っていて、好きなのです。
木村伊兵衛さんの写真とはまた違う写真。
違うタイプの人(写真)を好きになる・・・まるで河合奈保子さんの「けんかをやめて」の歌詞みたいですが(?)、いいものはいいのです。
モノクロのイメージの深瀬さんですが、カラーも格好いい。
モノクロでもある鳥のシリーズは、カラーでもまた違った感じでカッコいいです。
いつも、ちょうど目のところに、まるで目みたいに点があるのですが、あれはなんだろう、後でなにかでつけているんだろうか・・・。
ひび割れたアスファルトの写真に後からカラーの何かで書いたものもカッコいい。
何しろカッコいい・・・。
美味しいしか言えない食レポみたいですみませんがとにかく深瀬さんの写真はカッコいいと言わずにはいられないのでした。

夕空は、何色?

26 Friday Oct 2018

Posted by anise116 in Gallery

≈ Leave a comment


今日の帰りに、前からずっと楽しみにしていた写真展「木村伊兵衛 パリ残像」を観に日本橋の三越に寄ってきました。
1954年に初めてフランスに渡った木村伊兵衛。今回の展示はその直後、1955~56年のものが多いです。
計算すると60年以上も前の写真ではありますが、写真はカラー。カラーにするとそんな昔の街や人が、今日撮った写真のようにいきいきと輝いているから不思議です。
窓に反射する光は今日の夕日のよう、街角でダンスする女性の揺れるスカートは今目の前で揺れているよう。
随分前、NHKの日曜美術館がパリでの木村伊兵衛の写真を特集したことがありました(①②)。その時に言っていたのですが、当時木村伊兵衛さんが使っていたカメラの感度はASA10というとても低いものだそう。写真もキリキリと写る最近のデジカメとは真逆の、柔らかく、ピントが合っていないものも多いです。ですが、それがパステル画のように、ルノワールの筆のように、当時木村伊兵衛さんが見たパリの人や光ををすてきに捕らえているのでした。本当に何気ない街のスケッチのような写真でもなんともすてきで目が離せない写真たちの謎を解きたくていろいろ見ながら考えてみたのですが、やはり一番は木村伊兵衛さんというフィルターを通して捕らえられた瞬間だからすてきなのではないかな…と思いました。その瞬間を見つけて捕らえるという二つのこと。長年養ってきた感性や物を見る目が秀逸だから出来ることなのではないか。それには自分も感性や物を見る目を磨かなかればいけないのだろうな…と思いました。
今日の写真は、数年前に買ったそのパリのカラーの写真の小さい写真集なのですが、この写真集の表紙になっているワインのような色に染まったパリの夕方の写真のポスター(B4サイズ)があったのでお土産に買って帰ってきました。
部屋に飾ろうと思います。

(写真展名称の、文字の色が違っている部分をクリックすると三越のHPに飛びます。
 また、文章中の①②をクリックすると木村伊兵衛の特集の日曜美術館に飛びます。)

トレモロ

11 Tuesday Sep 2018

Posted by anise116 in Gallery

≈ Leave a comment

そういえばこの間の土曜日、シャネルのネクサスホールで立木義浩さんの写真展「黒と白の狂騒曲」を観てきました。
立木さんって有名だけど写真展を観るのは初めてです。

桜の写真で手前の方がぶれている部分と、海か何かを撮った写真の波の揺れている部分が何か胸をざわつかせ何か分からない気持ちが生まれるのでした。
あと、今日の写真にも写したこのモデルの女の子の目や表情が好きです。

写真生活

26 Sunday Aug 2018

Posted by anise116 in Gallery, iphone

≈ Leave a comment

昨日、渡部さとるさんのブログで、今、江東区文化センターで渡部さんの写真を含めるグループ展「東京8×10 写真展 2018」が開かれていると知ったので、最終日の今日 大急ぎで行ってきました。
これは「東京8×10組合連合会」という8×10の大判カメラで写真を撮る方々の団体で、渡部さんのブログによると、10年の歴史があるのだそう。ワークショップ2Bの方も何名か(谷さんとか)、今回の展示のメンバーにいらっしゃいます。

「あ、写真ってこうだった。」
と目から鱗がぽとりと落ちるような展示です。
きれいで、光もきれいで、いろいろなモノクロが目にこころに訴えてきます。
やっぱり写真の王様はフィルムだ。と一枚見た瞬間から降参してしまいました。
本当に本当にきれい。
写真っていいな・・・。

ひんやりと澄んだ美味しい美味しい水を飲んだときみたいに幸せな気持ちになって帰りました。
写真撮りたいな~。

(今日の私の写真は帰りにケータイで撮ったものです・・・。恐縮です。)

中世より愛をこめて

10 Friday Aug 2018

Posted by anise116 in Gallery

≈ Leave a comment

銀座のPOLA MUSEUM ANNEXで開催中の、「FROM MEDIEVAL WITH LOVE ~中世より愛をこめて~」に行ってきました。

「現代から近世、そして中世…。
時間を遡るほどにファンタジーと化してしまう文明と人間の姿を、
同じ人間としての目線で見つめ直してみたいと思いました。

遠い過去や、遥かな未来、あるいは宇宙や異世界をモチーフにした夢物語であっても、
そこに人が住み社会を作るという意味では大きな違いはありません。

満ち足りた現代だからこそ出来る客観性や優しさがあります。過去を見つめて、
遠い歴史を新しい美術へと変える事が、自分にとっての現代美術です。

中世より愛をこめて、鎧を纏う人々の中に僕達と同じ感情を探してみたいと思います。 」

作家の野口 哲哉さんのあいさつ文も惹かれますが、何よりも実際に観る会場の武士たちの佇まいや表情にくぎ付けになります。
たまたま武士の家に生まれたから武士だけど、戦いの合間にその辺のコンビニにたばこでも買いに行って吸っていそうなおじさんのような武士や、本当は植物の研究でもしたかったんじゃないかと思うような優し気な顔の人。戦いで垣間見たきれいな空の話を、帰ってから妻や子にするのかなと想像したり。鋭い洞察力がしみ込んだ表情に感嘆したり。
集団では〇〇家の武士たちかもしれないけれど、本当は私たちと同じ、普通の一人ひとりの人なんだ、と気づかせて想像させてくれ、一瞬、真夏の東京から草の香りの風が吹く戦国時代にワープするのでした。



野口さんは絵もとってもうまくて、レンブラント風武士の絵や、フェルメール風武士の絵や、中には、背景がフランドルの風景だったり(!)するところに武士たちが地図を広げて頭を寄せて話していたりする絵もあって楽しかったです。
どこかに書いてありましたが、例えばレンブラントやなんかも、戦国の武士たちの時代と生きていた時代が被るとか。同じ時代に・・・と考えると感慨深いし楽しいですね。

楽しいし、涼しいし、無料です♪
9月2日まで。

(今日はカメラを持って行ったのにカメラにSDカードが入っていなかった(!)ため、会場での写真はケータイですが、ほんの少し載せました。本物はもっとずっとかわいかったり魅力的なのが沢山です。)

フナバシストーリー

07 Saturday Jul 2018

Posted by anise116 in Gallery

≈ Leave a comment

船橋市の西図書館で北井一夫さんのフナバシストーリーの写真展があり、そのトークショーが今日あったので行ってきました。
ちょうど4年前に偶然船橋市の市役所のギャラリーでフナバシストーリーの写真群を観てからとても好きで、当時、写真集も買いました。
明るいモノクロ。未来に希望をもっていた明るい時代。そしてまだ整いすぎていずに猥雑さをも残した人間らしい匂いを持つ街。(船橋市は今も競馬場はありますが、当時(1983年から撮られたのだそう)はストリップが6,7件あったのだそう。(そうなんだ。知らなかった・・・。子供だったからでしょうかね)。そういう街ならではの艶のある空気も良いです。小さな飲み屋さんの人の顔もいい表情をしてます。)
自分自身が多感な年頃を過ごした時代ということもあって、懐かしいです。
トークショーのお相手は以前は船橋市の職員で、フナバシストーリーの写真を撮ったころには広報にいらしたという方。
実はフナバシストーリーは船橋市からの要請で撮られた写真だったとは今日初めて知ったのですが、だからまさに対談相手の方はこの写真群のお話を聞くのにうってつけの方、というわけなのでした。

撮影時のいろいろなお話、写真集「抵抗」の中に入っている詩の話、オリジナルプリントに入れるサインの話、など色々なお話が聞けてとても楽しかったです。

最後にお相手の方が聞いてくれたのは「いい写真を撮るには」。
<何度もよく見ること。見飽きた頃にいい写真が撮れる。
あんまりよくないなぁという写真は(被写体を)よく見ていない。>
だそうです。

以前、ギャラリー冬青のトークショーにも行ったことがあるのですが、
北井さんはいつも飄々としていて、楽し気な笑顔を見てお話を聞いているだけでなんだかこっちまで楽しくなって写真を撮りたくなってきますね。
今日のトークショーの中でも、食いっぱぐれる気がしない。なんとかなる。と笑っていて、いいなぁ!と思いました。
とっても楽しい1時間で、行って良かったです。

← Older posts

Subscribe

  • Entries (RSS)
  • Comments (RSS)

Archives

  • March 2021
  • June 2020
  • May 2020
  • April 2020
  • March 2020
  • February 2020
  • January 2020
  • December 2019
  • October 2019
  • September 2019
  • August 2019
  • July 2019
  • May 2019
  • April 2019
  • March 2019
  • February 2019
  • January 2019
  • December 2018
  • November 2018
  • October 2018
  • September 2018
  • August 2018
  • July 2018
  • June 2018
  • May 2018
  • April 2018
  • March 2018
  • February 2018
  • January 2018
  • December 2017
  • November 2017
  • October 2017
  • September 2017
  • August 2017
  • July 2017
  • June 2017
  • May 2017
  • April 2017
  • March 2017
  • February 2017
  • January 2017
  • December 2016
  • November 2016
  • October 2016
  • September 2016
  • August 2016
  • July 2016
  • June 2016
  • May 2016
  • April 2016
  • March 2016
  • February 2016
  • January 2016
  • December 2015
  • November 2015
  • October 2015
  • September 2015
  • August 2015
  • July 2015
  • June 2015
  • May 2015
  • April 2015
  • March 2015
  • February 2015
  • January 2015
  • December 2014
  • November 2014

Categories

  • Books
  • Cinema
  • Gallery
  • iphone
  • Now
  • Memory
  • Photo
  • Your Song

Meta

  • Register
  • Log in
June 2023
S M T W T F S
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
« Mar    

Recent Comments

anise116 on …
mico on …
anise116 on 「コートールド美術館展」
anise116 on …
dalichoko on 「コートールド美術館展」
dalichoko on …
anise116 on 明けましておめでとうございます
M on 明けましておめでとうございます
anise116 on よいお年を
anise116 on よいお年を

ブログロール

  • あなろぐちっく
  • イナカーナの日々
  • エフの日
  • トウキョウノソラ
  • トトほほ日記
  • ドルトマン
  • b-road
  • 獅子鶏感謝祭
  • Eyes of M
  • foto moto
  • GfG-blog
  • H.O's diary ゆっくり撮ろうよ
  • (旧)写真生活
  • light and shade
  • mawatanのブログ
  • micoとおかんとキンちゃんと
  • Once More
  • Yoshi – Aの写真の楽しみ
  • 写真生活
  • 人生は音楽だ

Flickr

More Photos

Blog at WordPress.com.

Privacy & Cookies: This site uses cookies. By continuing to use this website, you agree to their use.
To find out more, including how to control cookies, see here: Cookie Policy
  • Follow Following
    • Flavor Of Life
    • Join 25 other followers
    • Already have a WordPress.com account? Log in now.
    • Flavor Of Life
    • Customize
    • Follow Following
    • Sign up
    • Log in
    • Report this content
    • View site in Reader
    • Manage subscriptions
    • Collapse this bar
 

Loading Comments...