最近毎週、金曜日は午後に研修のようなもので外出しています。
神保町の近くでもあるので、帰りに久しぶりに行って、前に撮らせてもらったおねえさんに写真を渡して。
その後少し写真を撮ってこようかな、とカメラを持って行ったのですが・・・最近あんまり撮ってないせいか、せっかくのシャッターチャンスも生かせず。あと、あれですね、写真を撮るときはこっちもエネルギーがないと被写体に負けてしまうのかも。今日疲れていて、なんだか街を行く人にエネルギーで負けてる気がしました。
今度エネルギー溢れる日に、勘を取り戻して慣れていくために少しづつ撮っていこう。
と思いながらサササッと帰ってきました。
さあ金曜日。のんびりしよう。

MYSTERY TRAIN


(写真はwebより。)

この3連休に、今頃初めて映画「ミステリートレイン」(by.ジム・ジャームッシュ 1989年)を観た。
オムニバスになっていて、一番初めは永瀬正敏と工藤夕貴が出てる。
映画の雰囲気もいいんだけど、二人の表情がすごくいい。写真に撮りたくなる。

(音楽もいい。何回も観たい映画。もう、DVD買っちゃおうかな。「タクシードライバー」も一緒に。)

夏の朝

学校との相性というものもあるようですが、高校は私に合っていたらしく、3年間を楽しく過ごしました。
その中でも特に2年の時のクラスがとても楽しくて、週末になると、月曜日に休みが終わってまた学校に行くのを心待ちにしてしまうくらいで、電車でいつも会う他の高校に行った友達に笑われるくらい。
いろいろ思い出深いことがあるのですが、その当時のことで今でも鮮やかに覚えていることが、そのクラスになったばかりの自己紹介で、陸上部の女の子が言った「好きなものは「夏の朝」です。」という言葉。
その時私も心の中ですごく共感して、そしてそんなことを言うその子の人柄の爽やかさととても合っていて、いいなぁ・・・と思ったのを今でも覚えてます。
今日、休みでのんびり起きてきた時に、朝の何とも言えない清々しさと休日のワクワクする感じがして、「ああ、夏の朝だ。」と思い、「夏の朝ね」と口に出したらまた高2の時のこの自己紹介を思い出しました。

この間ジャズバーの入っているビルで写真を撮ってからずっと
サザンの「ジャズマン」が頭の中に流れて止まらない

(「ジャズマン」・・・1980年。サザン9枚目のシングル。
  上の※をクリックするとyou tubeに飛びます。カバーですが・・・。
  昔から、サザンの中でも好きな曲。)

Yonda?

いつも文庫本を外に持っていく時は本屋さんでかけてもらったブックカバーを使っていたのだけど、何年か前に新潮文庫でもらった「Yonda?」のブックカバーがあることを思い出して昨日一回洗い、久しぶりに今日から使ってみた。
快適快適。
素材がしっかりしているし、かわいいし。
思い出してよかった。

「富士日記」は面白くて分厚い文庫本もあっという間にもうすぐ(上)が読み終わり。
むかし、少女マンガの雑誌「なかよし」に連載されていた「フォスティーヌ」というお話の中で、主人公フォスティーヌのピアノが上手なお母さんがある曲を弾くときにはいつも最後のコードを3回繰り返す、というエピソードがあった。みんなが好きなその曲が終わるのが惜しくて、本当は1回のところを3回繰り返して少しでも長く弾こうとしてのこと。「富士日記」を読んでいるとそんなエピソードを思い出す。この世界が良くて、ずっとずっと読んでいたくなる。