良いお年を

あっという間すぎて、よくわからない一年でしたが、
今日は大みそか。
今年はそんなに沢山写真を撮れませんでしたが、ブログを更新することで、また、そのブログを見てくださる方がいることで、写真を撮ることを続ける原動力になりました。
拙いブログではありますが、見てくださっている方、ありがとうございます。
どうぞよいお年をお迎えください。

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今年のお気に入り・冬

花咲くように笑うひと。

実は、別バージョンも、少ないですが何枚かあるのです。
この、下の写真は、もうちょっと退いて撮れたら、
そして首から下をもっとフレームに入れられていたらブログに使いたかった、
お気に入りの一枚。
何か華やぐものを内に秘めたような、花が咲く前の一瞬のような感じがして好きです。

今年のお気に入り

今年一番記憶に残った写真展は、やっぱりソール・ライターです。
もっとたくさん写真を撮らなくちゃと思ったり、写真を撮る楽しさを再認識しました。
観に行けて良かった。

(あと、梁丞佑さんの「新宿迷子」も良かった!)

今年のお気に入り・初夏

大好きな三社祭での一枚。
この子も撮りたくてお願いして撮らせてもらったのだけど、
至近距離からカメラを向けられても堂々としていて肝が据わったようなところが顔を出していて良いなと思う。
中学生くらいだったかな。まだすごく若い女の子。
どんな女性になっていくのかな。

今年のお気に入り・春

全っ然師走な感じがしませんが、暦の上ではディセンバー(あまちゃんか。古っ)ですので、今年自分で気に入った写真をUPしていこうと思います。
まずは春編。

これは大好きな街 神保町の古本屋で撮らせていただいた一枚。
キュートなおねえさんでした。
後で知ったのですが このおねえさん、有名な方みたいです。
お父さんの古本屋さんを引き継いで、古本屋さんをやっていらっしゃいます。
古本屋さんってちょっと憧れの職業。

雑誌アサヒカメラのフォトコンのモノクロの選者が中藤毅彦さんに変わったというので本屋さんで立ち読みしたら、すごく良かったです。
実は今まで雑誌のフォトコンをあまり見たことがありません。
興味が湧かなかったのです。
だけど急に毎月必ず見よう、という気になってしまった。

人それぞれ違うから、もちろん考えていることも違う。
自分が全然思い浮かばないことを、人は思う。
中藤さんの、選出者の写真へのコメントを読んでいるとその自分では全く思い浮かばないものの見方を見せてくれるのがとても面白くて、目から鱗です。
目の前にある鱗が沢山落ちてクリアな目になったら、今まで見えていなかったいろいろなことが見えてきそうです。
(もちろん、セレクトされている写真そのものを見ることの楽しさが芯にあります。)

そういえば、バブルの頃、19歳の誕生日に彼からシルバーのリングを貰うと幸せになれるらしい…という話があったけれど、19歳の誕生日にそのシルバーのリングを貰った女の子たちは、幸せになったのだろうか。

Staub

前から欲しかったお鍋、Staubを、つ、つ、ついに購入しました。
デパートで、3割引きだったので、お取り置きをお願いして・・・
取りに行くときはなんだかドキドキして。
こんなにお鍋でワクワクしたのは初めてです!
これ、お料理が、すごーーーく美味しくできるんですよ。
いろんな色があって、本当はシナモンという色が欲しかったのですがそれはお店に無かったのでやっぱり基本でしょということでブラック。ラウンド型の、22cmです。
今日、早速 肉じゃがを作ってみましたが、お肉もお芋もホクホクで、味がよくしみて、噂通りの美味しさ。
買ってよかった・・・。
これでご飯を炊く方もけっこういるらしいです。それもすごく美味しくできるらしいです。
パンも焼けるらしい。
もともと料理は好きなのですが、もっと楽しくなりそうです。
見た目も格好良いでしょ?
もう本当に嬉しいですっ。

この間 都写美に行った時に、本当は六本木でアンセル・アダムスと、渋谷で村越としやさんの写真展に行くつもりだったのですが、当日あらためてスケジュールを確認したら、なんと、もう両方共終わっていたという、トホホな出来事がありました。
写真展て、いつもあっという間に会期が過ぎて行っちゃいます。
気をつけなければ…。
(アジェだけでも、やっていてくれて本当に良かったです…。)
それにしても、アンセル・アダムスの写真て、私はまだ一度もプリントを観たことがないので観てみたかった。
とても美しいプリントらしいのです。
まだ、いまひとつプリントの良し悪しが分かっていないのは、きっと本当に美しいプリントを見る機会が足りないからではないかと思う時があります。
ずっと前に本で読んだのですが、ある老舗染物屋さんは、後継には小さい時からずっと 良い着物…本物しか見せなかったのだそう。本物しか見ていないと、本物でないものがあった時にすぐに分かるのだそうです。
プリントも、良いプリントばかり見れば見るほど、そうでないものとの区別がついて 良いプリントが作れるようになるのではないかな…と思っています。