この間の日曜日は2Bのワークショップの日だったのに
すっかり忘れてしまっていて、そんな自分に落ち込んだ。
忙しいといろいろなことが抜けてしまったり分からなくなってしまう。
(忙しいという字を、心を忘れる、をいう漢字を組み合わせた字にした
昔の人はすごいと思う)
この女性のようにちょっと落ち着いてみなければ。
具体策は・・・アロマでもやってリラックスしようかな。
29 Wednesday Jun 2016
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in29 Wednesday Jun 2016
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inこの間の日曜日は2Bのワークショップの日だったのに
すっかり忘れてしまっていて、そんな自分に落ち込んだ。
忙しいといろいろなことが抜けてしまったり分からなくなってしまう。
(忙しいという字を、心を忘れる、をいう漢字を組み合わせた字にした
昔の人はすごいと思う)
この女性のようにちょっと落ち着いてみなければ。
具体策は・・・アロマでもやってリラックスしようかな。
28 Tuesday Jun 2016
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inきれいな目をしているね。
27 Monday Jun 2016
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inもうすぐ選挙らしいですね。
買い物をしたら、「選挙に行こう」、みたいなステッカーをいただきました。
写真は、この間、有楽町で。
演説をしていたのは中山恭子さんのご主人と思われます。
23 Thursday Jun 2016
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in梅雨とはいえ、むしむししますねえ。
22 Wednesday Jun 2016
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in21 Tuesday Jun 2016
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in今日は、夏至だったらしいです。
どうりでいつまでも明るいと思った!
20 Monday Jun 2016
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inひんやり地面が気持ちいいのを
猫は知っているけれども
じつは女の子だって知っているのでした。
19 Sunday Jun 2016
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in華奢な肩に咲くのは何の花
18 Saturday Jun 2016
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inちょっとした買い物があって、久しぶりに浅草へ。
今日は何かの日なのか、浅草寺のお参りをするところ(賽銭箱とかお守りの売り場のあるところ)にお坊さんがいて、“並んでお坊さんの前に行ったときに手を合わせるとお坊さんが頭のところを指揮棒みたいのでチョン!とやってくれる(警備の人はお祓いと言っていました)”のをやっていたので、せっかくなので私もチョン!とやってもらいました。後ろに並んでいた人に、心の中でひとつお願いを言いながらチョン!とやってもらうと教えてもらったので、お願いもしました。お祓いしてもらったから、悪いものがなくなったかな?といい気分になりました。
私は下町生まれのせいか、浅草寺を信じていて、行くといつもその後でいいことがあるような気がしています。
せっかく行ったのでついでに少し写真も撮ってきました。
暑かったけど、写真を撮っているとそういうことも忘れて楽しく過ごせます。
うちの近所ではめったにいないチンドン屋さんもいたので、お願いして写真を撮らせてもらっちゃいました。
そうしたら逆にチンドン屋さんに、三人一緒の写真は普段撮れないので私の携帯でも撮ってくださいと言われてその人の携帯で三人一緒の写真を撮ったりも。そういう親しみやすい感じも、下町のいい所です。
そして今日、めっちゃ嬉しいことが。
何年か前に姫路城に行ったとき、おじいさんに「おじょうちゃん」と呼ばれたのをワタシが人にお嬢ちゃんと呼ばれた最後かと思っていたのですが、今日ちょっと長話したおじさんが知人のおばさんに私を紹介してくれる時「このお嬢さんが、・・・」と言ってくれたのが、嬉しかったなぁ。まだお嬢さんって言われたなぁ・・・。
いいおじさんだ・・・。
おじさんが教えてくれたお蕎麦屋さん(おばさんのお店)で今度必ずおそばを食べよう!・・・と心に誓いました。
(※浅草寺の、頭をチョン!の行事、調べてみたらこれでした。)
15 Wednesday Jun 2016
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in糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」の、
昨日の「今日のダーリン」が良かった。
うちが昔、不要不急ものを売る花屋だったからか、
こういう話はワクワク、ゾクゾクする。+ すごく分かる。
そしてかっこいい。
以下、コピーです。
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ずいぶん昔のことになるけれど、
お元気だったころの任天堂の山内さんが、
こんなことを話してくれた。
「任天堂は、不要不急のものを売っとるのや。
誰にも必要なものやないんや。
おもしろくなかったらほんとうに要らんのや」
社内社外、おおぜいの人がそのことをわかってない、と。
出すもの出すものが大ヒットしている状況のなかで、
これを聞いたときに、ぼくは、なんだかわくわくした。
人気絶頂のアイドルグループをいくつも抱えた事務所が、
「うちは不要不急のものを売ってるんです。
魅力的じゃなかったら、すぐ客席はがらがらになります」
なんて言っているのと同じことだ。
生きることのなかでの、歌や花や遊びの大切さを、
これまで、ぼくもなんどでも語ってきた。
しかし、それは、人が余裕をなくしたときには、
かんたんに捨てられてしまうような種類の
「大切なこと」にしかすぎないとも言えるのだ。
戦後の食料を手に入れるために、
タンスの中の着物と交換した、というようなことが、
これからあるのかと言えば、そういうものでもないが、
「それどころじゃない!」という呪文は、
いつでも人の口から飛び出すと覚悟しておくほうがいい。
現に、大きな事件や災害があったあとには、
さまざまな方向から「不謹慎だ」という声が、
あちこちにこだましていたではないか。
「なくてはならないもの、ではない」ものの市場は、
「なくてはならないもの」の市場よりも
おもしろそうに見えたり、たのしそうだったりする。
「確実にこれくらいの人が必要としている」
なんてことは言えない商いをしているのだ。
商品(コンテンツ)が「できた」では「できてない」。
できてるだけでは、「なくてもいいもの」のままなのだ。
おもしろい、きれい、たまらん、すてき、かっこいい
という計測しにくいほめられ方が、ちゃんとできてるか?
「まぁ、いいか」程度も含めてもセーフかもしれない。
山内さんの、あのことば、ぼくはずっと憶えている。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「それ、おもしろいか?」という魔法のことばがすべてだ。