So in Love

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インスタで田島(田島貴男)が、#nowspinningとしてCurtis Mayfieldという人のアルバムをあげていて、So in Love が染みるとコメントが添えてあったのでその曲を聴いてみた。
夏の夕方に聴くのにうってつけの、心地いい風みたいな曲でした。
音楽は不思議です。
聴く人に、ずっと前の人の、作った人の心のwaveまで伝わってくる。

さっきのインスタの写真では、田島はどこかの港で何かの撮影をしたらしく、「台風の中、撮影終了!」と元気に言っていました。
ファンは田島氏が楽しそうならそれで良いのだ。
港のような男、田島。

青い匂い

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この間、お盆に行けなかったので、今日は父のお墓参りに行ってきました。
お墓は電車ですぐではあるのですがちょっとした田舎にあって、長野生まれの父がほっとできそうなのんびりした場所(田舎の親戚にも好評)。
久しぶりに行ったら夏も盛りで、蝉時雨が降り注ぐ中(※) 葉っぱの青い匂いがしていてなんだか私も癒されました。
いつも、お墓参りに行くとすっきりします。
前にもどこかに書いたのですが、掃除なんかをして、お参りして、帰るとき振り返って見るとうちのお墓がぴかーっと輝いていて・・・父が喜んでいるみたいで、あー喜んでるから行ってよかったなと思います。

※蝉時雨の中を歩いていて思い出したのだけど、昔よく つるの剛士さんが蝉の鳴き真似
やってましたよね。
あれ面白かったし、結構似てた。それを思い出すともう蝉の声がつるの剛士の声にしか
聞こえない。
また、TVでやってほしい。・・・you yube
(you tubeと書いてあるところをクリックすると、つるのさんの蝉が聴けます。)

ジュリア・マーガレット キャメロン展

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三菱一号館美術館で開催中の、
「ジュリア・マーガレット キャメロン展」に行ってきました。

展示を知った時から観に行きたいと思っていて楽しみにしていたのですが、
やっぱり期待を裏切らない私の好きな写真でした。

ジュリア・マーガレット キャメロンは1815年生まれ。
1863年、48歳の時に娘夫婦からカメラを贈られ、初めてそれを手にします。
そこから始めた写真ではありますが、彼女はとても意欲的。
次から次へと湧くアイデアを実験的にやってみて作品にしていきます。
私に欠けているものはこの意欲だと、最近思うのです。
何かアイデアがひらめく、創造的なことをなして、作品にする。それです。
私が単純であまり難しいことは思いつかないからだと思うのですが、
それについてはちょっと考えてしまうことがあり、その点キャメロンはすごい、と、昔の人でありながら自分の何歩も先を行く人を羨望のまなざしで見上げ、刺激を受けました。
敬虔なクリスチャン故、キリストの9つの美徳を写真で表現してみたり、アーサー王の話を写真にしてみたり。それはラファエル前派の絵画のようにすてきだった。(・・・と思ったらロセッティ、バーン=ジョーンズなどラファエル前派の画家たちとも親交があったらしい!ロセッティのポートレイトも良かったですよ。)
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(撮影して良い写真が複数あり、これも、その一枚です。携帯で撮影。)

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著名人のポートレイトも多くあるのですが、親交の深かったらしい、詩人テニスンのポートレイトなど良かったです。背景は黒く、その中に人物が浮かび上がるような形なのですが着ているものもきれいなトーンで、暗い背景につぶれておらず、きれいな写真でした。
キャメロンはポートレイトを撮るときその人の肉体的な描写をすることはもちろん、内に秘められた偉大なものを忠実に記録することに全精力を傾けたのだそう。そういった内面をも感じられる写真です。

また、溶剤がうまく溶けなかったりちょっとした傷がついたりしてしまったものやブレなども敢えて表現を際立たせる良い要素としてしまっているところも良いです。
現代の写真家サラ・ムーンの写真も、何かそういうものを写しているとか(サラ・ムーンはわざとそういうものにしているとか)いう話を聞いたことを思い出しましたし、ブレで生き生きするあたり、森山大道だってそうですよね。
150年ほど前の人なのに、新しい。
とても面白く刺激を受けた写真展でした。

それと、もうひとつ とっても嬉しかったのは、同時代の写真家としてドジソン先生(ルイス・キャロル)の撮った少女の写真が一枚あったこと。初めて実物を観ました。感激です。
スティーグリッツも、ジョージア・オキーフのポートレイトなど数点。やっぱりそれも良かったです。美しい。

勉強のために写真を観る機会も時にはもあるかもしれませんが、
シンプルに、観たいから好きだからと観る写真展は良いです。

Innocent Man

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この間TUTAYAの会員カードを更新したら、旧作DVD3枚までレンタル無料だったので観たかったのを3つ借りてきました。
ひとつは「ビル・カニンガム&ニューヨーク」、もうひとつは「華麗なるギャツビー」(2013年版)、あともうひとつは「テッド」。

一番最初に観たのはビル。
後で機会があったら書きますが写真を撮りに行きたくなりました。
昨日は「華麗なるギャツビー」を観てしまって、私はディカプリオを好きなので感情移入してしまいやすかったのだとも思いますが、途中どんどん心配になってきてしまって 結末は空虚感がすごかったです・・・
実は昔スコット・フィッツジェラルドの文庫を何冊か買っているのですが、フィッツジェラルドの世界は途中でつらくなってきてあまり最後まで読めたことがない(ちょっと狂気も感じるし・・・感情移入すると登場人物が心配になります)、今回も観たらきついだろうと分かっていつつも、観てしまいました。
でも、確か昔ロバート・レッドフォードとミア・ファーローでも映画があったと思いますがディカプリオのギャツビーはとても魅力的なギャツビーでした。
ちょっと空しくなったりしますがメンタルに余裕のあるお休みの時になら 頑張れば観れるような気がしました。
後で知ったのですが、この2013年版は衣装ももちろんですが(男の人のスーツなどはブルックスブラザーズ、女性たちのジュエリーはティファニー、衣装はプラダ、などもうほんとうにすてきです)音楽もとても凝っているらしい。音楽目線で、気持ちに余裕があったらもう一度観てみようと思いました。

(写真は昔買った文庫。たまに読み返すのも良いかもしれません。)

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