「Fantome」

急に宇多田ヒカルさんのアルバムが聴きたくなって、「Fantome」をTUTAYAで借りてきました。
このブログのタイトルも宇多田ヒカルさんの曲と同じタイトル。
宇多田さんの歌詞には時々「うわ!」と思うほど心に突き刺さるフレーズがある。
そぼ降る雨が街を濡らして街の色を変えていくみたいに、流れてくる言葉が乾いた人をしっとりと濡らしてその心の中の色を変えていく。最近の、大人の声もいいな、と思う。
やっぱりすごい才能なんだなぁ。
前に、阿川佐和子さんのトーク番組「サワコの朝」で前川清さんが、以前の妻だった宇多田さんのお母さんの藤圭子さんが前川さんに うちの子はすごい才能なのよ、と言っていた・・・という話を思い出した。

「Fantome」、写真もいい。誰が撮ったのだろう?と見てみたら外国の人みたい。

「Pretty Woman」

会社帰りに森山大道「Pretty Woman」(銀座・AKIO NAGASAWAギャラリー)を観てきました。
いい。すっごい良かったです。
「キミの目は節穴かとつきつけられる」と書かれていた方がいましたが、ほんとう、節穴か!節穴か!節穴か!とつきつけられました。打ちのめされる感じとはこの感じ。
でも、いいしびれです。
なんならもう何回か打ちのめされに行きたい(Mではない)。
ああ かっこいい。もう一回観に行きたい。

夏の夜の田島貴男

今朝、会社に行く途中に頭の中にメロディが流れて、それからずっと聴きたかったオリジナルラブの「Scramble」。
家に帰って聴いたらすっきりした。
私の中で、夏の曲のカテゴリーに入っている曲。
やっぱりオリジナルラブはたまに聴きたくなるな。
そして、このアルバムジャケットは格好いい。

トキワ荘の青春


(写真はwebより)

ちょっとほっこりしたくて、今週は映画「トキワ荘の青春」を観ました。
トキワ荘。手塚治虫が住んでいたのに憧れて、漫画家志望の若い人たちが沢山住んでいたアパート(藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、などそうそうたる顔ぶれ。※映画には、トキワ荘に住んではいないけど つげ義春も出てくる。)。
みんなどちらかというと物静かで言葉もそんなに多くないんだけど、漫画を描くのが好きで自分の書いた漫画が雑誌に載るのを夢見ている熱い気持ちを持っている。なんだかあのタイトルを思い出す。あの、松本隆の本「微熱少年」。
純粋で、みんなの頭をくしゃくしゃくゃっとしたいくらいかわいく思う。
映画の中の住人たちはまさにその時が青春という感じ。いいなぁと観ました(私も仲間になりたい)。
トキワ荘での青春の日々は、もっと大人になってもずっと大事にとっておきたい宝物になるだろうなと思います。何かの時にちらっと思い出すと笑顔になっちゃうような。

神保町

今週もまた研修みたいなやつ。
そしてまた帰りに神保町に寄って、少し写真を撮ってきました。
久しぶりだとなかなかピントが合わなかったりですが(AFのカメラも欲しい・・・!)、
気に入ったのが撮れるとリポビタンを続けて2.3本飲んだくらい(そんなには飲んだことないけど)テンションが上がってゲンキになる、あの感覚を思い出しました。
この写真は気に入った一枚。
ジャケットを肩にかけてカッコいいおじさんです。

最近毎週、金曜日は午後に研修のようなもので外出しています。
神保町の近くでもあるので、帰りに久しぶりに行って、前に撮らせてもらったおねえさんに写真を渡して。
その後少し写真を撮ってこようかな、とカメラを持って行ったのですが・・・最近あんまり撮ってないせいか、せっかくのシャッターチャンスも生かせず。あと、あれですね、写真を撮るときはこっちもエネルギーがないと被写体に負けてしまうのかも。今日疲れていて、なんだか街を行く人にエネルギーで負けてる気がしました。
今度エネルギー溢れる日に、勘を取り戻して慣れていくために少しづつ撮っていこう。
と思いながらサササッと帰ってきました。
さあ金曜日。のんびりしよう。