いつもの私とどこかが違います。
正解は、マニキュアです。
ここで2時
30 Saturday Jul 2016
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in30 Saturday Jul 2016
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inいつもの私とどこかが違います。
正解は、マニキュアです。
29 Friday Jul 2016
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in26 Tuesday Jul 2016
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in22 Friday Jul 2016
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in週末の前ってワクワクする。
調子に乗って ワカモノに「花金」って言葉を教えてあげたいのをグッとこらえる。
20 Wednesday Jul 2016
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inトーキョーの地下鉄は
いろんな駅がつながっていて
どこへでも簡単に行けそうな錯覚に陥る。
なんにでもなれそうな
小さい時の気分に一番近いのは
こんな風に地下鉄の駅を歩いている時かもしれない。
17 Sunday Jul 2016
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in数週間前いつも猫の写真を撮らせてもらっているところにカメラを持って行ったら、おばさんが出てきて(そこはホカ弁のお店の裏で、いつも、パートのおばさん2人が5,6匹の猫に餌をあげたり 寒いときは猫用に発泡スチロールの家に毛布も入れてあったかくしてあげたりいろいろ世話をしているのです。そんな風にかわいがられているので野良とは思えないほどみんな体格も毛艶も良く、幸せそうな顔をしています。おばさん曰く、沢山子猫を産むとお母さん猫も体力を使うし子猫も大変なのでどの猫も去勢済みらしい。)しょんぼりして「猫、2匹になっちゃったの。」というのです。
詳しく聞くと、この数か月(確か、4か月ごろにはみんないた。)で急に何匹も事故や病気で亡くなってしまったらしい。
おばさんは状況を話してくれて、「もう飼わないわ。」と目に涙をためているのでした。
私はしばらく猫たちの急展開についていけずぽかーんとしていましたが、ある日、急に思いつきました。
そこの猫たちの写真は、もう何年も前からたくさん撮ってます。
そうだ、写真をプリントして、おばさんに持って行こうーと。
それで昨日、たくさんある中から、猫たちの自然にかわいい写真を(おばさんが猫を撫でたり餌をあげてる写真も含め)20枚くらいプリントして、100均でアルバムを買ってそこに入れ、持って行ってみたのでした。
おばさんに写真を見せると「これ〇〇(猫の名前)よ!」と今まで聞いたこともないような大きな声で嬉しそうにしていて、2人で目をキラキラさせながら写真を見ていました。
真正面から2人に大きな声でありがとうと言われて、喜んでもらえて役に立てて良かった~と思いました。
私のへなちょこ写真でもこんな風に人の役に立って、喜んでもらえてとても嬉しかったです。
16 Saturday Jul 2016
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in上目使いに 盗んで見ている
蒼いあなたの 視線がまぶしいわ
14 Thursday Jul 2016
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in09 Saturday Jul 2016
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in雨の残していった音楽に
猫が耳を澄ましている静かな夕方
08 Friday Jul 2016
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inいつも読ませていただいているH.Oさんのブログ「ゆっくり撮ろうよ」に80年代の映画のことが書いてあって、はってあったリンクに載っている当時の映画のラインナップを見ていたらとっても懐かしかくて、普段は忘れているけど意外にもいろんなことを覚えていて、それを次から次へと思い出しました。
特に懐かしかったのは「Dirty Dancing」と「Pretty In Pink」。
主題歌を思い出したらキューンとなりました。
最近は映画なんてあんまり行かなくなってしまったけど
昔はよく学校をサボって(映画や美術館は休日に行くのではなく学校をさぼって平日に行くのがポイント。休日になんてあんまりいかなかったなあ。サボる日のテーマ曲はRCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」です!)
行っていました。
雑誌「装苑」で長沢セツさんの「セツ・シネマセミナー」を参考に、セツさんオススメのを観に行ってました。
(セツさんは好みが合うのか、だいたいハズレなし、なのです。この映画評のおかげでいろいろな映画を知ることが出来ました。)
世界はまだ知らない素敵なことであふれていると思っていて、どこに行っても新しいことにワクワクしていたその頃の気分を思い出した「Pretty In Pink」の中の同名の曲、リンク張っときます。→→→ The Psychedelic Furs 「Pretty In Pink」