高校の時の友達が小さいころ習っていたバレエを2年前に再開し、今日その発表会があるというので観に行ってきました。
バレエを生で観るのは初めてです。
出演者は結構沢山いて、第一部の最初は小さい子ばかりの編成のDisney’s music。
すっごくかわいかったです。
小学校高学年くらいから、3,4歳位の子たちが順番に何人かのグループで出てくるのですが、3,4歳位の子のグループが出てくるともう、歌舞伎役者の初舞台の時みたいにその子たちが出てくるだけで「あらあ!」と心を鷲掴みにされるのでした。もちろん、ちゃんと振り付け通りに踊って・・・後ろの席の方の話が聞こえてきたのですが、5か月も前から練習してきたのだそうです。いつも先生に「にっこり」と言われているのだそうで舞台で緊張しながらもみんなちゃんとにっこりしていてそれはそれはかわいかったです。一人、ちょっと坂田利夫師匠のような動きの子がいて、観ていてハラハラしましたが、なんとかこなし、天性のスター性があるのか最後には真ん中でしっかとポーズをとっていました。

大きな子になってくると安定した感じで観ていても安心で、ゆっくりと世界に入ることが出来ました。
さて友達です。アラベスクというのを、東京シティバレエ団のバレリーナの男性と、4人の女性たちで組んで踊るのですが、友達は昔からとてもしっかりした子で、多分、真面目だから沢山練習もしたのだと思うのですがとっても優雅にこなしていました。
先生とプロの方が組んで踊ったのはやっぱりとってもすてきで(すっごくかわいい先生でした。バレリーナってみんなかわいいですよね。森下洋子さんなんて、いつまでも少女のよう。)、気がつくとワタシは胸の前で手を組み、首を傾げて「うっとり」のポーズになっているのでした。

フリルにレースにリボンのお姫さま。
バレエの世界は女の子の夢の世界。
踊っている女の子たちのいる舞台から甘い甘い香りの虹色のしゃぼん玉が沢山飛んでいるのではないかと思うような、夢の中みたいなかわいい世界でした。
小さめの舞台なので、ちょっと緊張している顔とか、踊り終わってホッとした後の大きな笑顔とかが良く見え、一生懸命な女に子たちに感激もしました。
初めて観ましたがバレエもいいですね。
こういう機会をくれた友達にも感謝です。

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